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ロワール川河口ペイ・ナンテ地区の看板品種。「ミュスカデ」は本来この地のワイン(AOC)名で、品種の正式名称はムロン・ド・ブルゴーニュ。ブルゴーニュ生まれのブドウが17世紀の大寒波を機にロワール河口へ広まり定着しました。澱とともに熟成させるシュール・リー製法による、かすかな旨味とフレッシュさを備えた軽快な辛口が代表的なスタイルです。
生牡蠣、ムール貝、白身魚のカルパッチョ、寿司。「牡蠣にはミュスカデ」と言われる海の幸の定番。