カンパーニア州イルピニアの土着品種を世界水準へ引き上げた名門。ナポリ大学教授ルイジ・モイオが率いるQuintodécimoは、厳格な収量制限と緻密な醸造設計により、ファランギーナ、フィアーノ、グレコといった地主品種のテロワール表現を追求。高地の冷涼感と濃密な果実味を特徴とし、同地域の生産者の中でも高品質志向で知られます。中央値より高い価格帯で、熟成ポテンシャルに優れた造りです。